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July 15, 2005

石綿の恐怖

関連のニュースがたいへんな問題になっています。それを見て、小学生、中学生の頃の理科の実験とかで、石綿を貼り付けた金網の上にフラスコを載せて沸騰させたりしていたのを思い出して、なんて恐ろしいことをしていたんだろうと恐怖しました。あと体育館の天井裏とか校舎の建材とか、車のブレーキパッドとか。今現在も石綿を使った建物が多く存在しています。勤務先へ向かう途中のビルが破片が飛び散らないように囲いをして取り壊していますが、たぶん石綿が飛び散っているんだろうなと。工事車両の出入り口や、地下一階のシャッターに面している歩道へ隙間から風に乗ってコンクリのホコリのニオイが漂ってくるので、そこを避けると遠回りになるのですが、今後は意識して遠回りするようにします。
それに伴って国や民間の医療保険とか何かしら影響するのではないかと・・・今後どうなるか注目です。

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Comments

 市販車はノンアスベストになって久しいですが、カートなどではアスベスト使用品が生き残っているという噂も聞きます。日本国内で使われているとは思いにくいですが。
 ブレーキパッドの素材としては、なかなか代替品がみつからないほど優秀な使用感だったのでしょう。それでひどい目に遭っては本末転倒ですが。

 グラスウールを握り締めては「ちくちくして面白い」と笑い、理科室の金網(もちろん石綿吹き付け品)を素手で洗い、焚き火にビニール袋を投げ込んでは「ブレストファイヤー!」と叫んでポーズを取って喜んでいたんですから、今思うとすさまじい時代ですね。わははは。

 もちろん笑い事ではないのですが、かつてのDDTやPCB、チクロにヒロポン同様、この類は個人レベルではあまり深刻に考えすぎないほうがいいように思います。悩んだところで今更遅いです。
 考えるなら、これからできることですよね。

Posted by: F澤 | July 15, 2005 04:09 AM

うちの会社の工場はまさに自動車部品を製造して
いるので、前はアスベストを使用していたはず。
いまは代替品に変わっていますが、過去にそういった
素材を扱ったことのある従業員の健康に、どのような
影響を及ぼすのか、これから心配です。

まあ前の会社では自分自身、ある程度
暴露されているような気がしますので
人の健康よりわが身の健康を心配しろって
カンジですが(苦笑

しかし何にせよ、行政官庁の対応は
いつも後手後手で、これに関しても
他の国に比べ規制が遅かったように
記憶しています。
まあ今更言っても仕方ないので、
今後の適切な対応を期待したいですね。

Posted by: らんげつ | July 15, 2005 06:36 AM

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